2010年9月2日木曜日

スタートアップ起業の教訓10個



著者のライアン氏は、Eメールマーケティングサービスを提供しているiContactの共同創業者でCEOです。

1.とにかく始めましょう。分析はほどほどに。

2.売上を上げるためには費用対効果の高いマーケティングを。

3.現在の年間利益の1倍以上の金額の株式発行を伴う資金調達をしてはいけません。会社への支配力が弱まり、また浪費への誘惑も生まれます。

4.投資を受けるなら、仲良くやっていける投資家から。3~7年付き合うことになります。

5.創業1~2年後からは、従業員によって成否が決まります。あなたではなく。

6.前もって、成果に見合った報酬制度を決めておくこと。

7.経験ある優秀な人を見つけ、その人らと協力し数値目標を設定すること。

8.スタートアップ段階を過ぎたら、CEOがすべきことは「戦略とビジョンの策定、シニアチームの管理、ステークホルダーとの交流、資源配分の監督、企業文化の形成」

9.経済的利益の増大と同時に社会や環境への貢献も可能です。

10.偉大な企業文化を育てられればヒトもカネもついてきます。

The 10 Most Important Business Lessons I’ve Learned | Dare Mighty Things - The Blog of Entrepreneur & Social Entrepreneur Ryan Allis

日本の状況とは少し違うかもしれませんが、参考になりそうです。原文もそんなに長くないので興味ある方は読んでみてはいかがでしょう。

スタートアップ!   ― シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣スタートアップ! ― シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣
リード・ホフマン,ベン・カスノーカ,伊藤穣一 序文,有賀裕子

日経BP社