
「若い写真家が生き残るために必要な4つのルール」ということですが、より一般的に通用する内容だと思います。ぐっとくる文章です。
1.才能を得なさい。(才能があるということは、あなたの友人たちがあなたの仕事が好きだと言ってくれるということではなく、あなたを嫌う人々があなたの仕事を良いと認めざるをえないということです。)
2.世界の理(ことわり)を知りなさい。(単にグローバルにということではなく、巨視的に。人々が欲しているものとそうでないものを知りなさい。人々に近づくべきときとそうでないときを知りなさい。社交のためのスキルを身につけなさい。)
3.良い友達を選びなさい。(そこには効率的なネットワークのようなものは存在しません。)
4.モダンでありなさい。(誰かの仕事と似たことはやめましょう。技術の最先端を追い続けなさい。複数のプラットフォームに関わりなさい。)
is not when
才能の定義が興味深いですね。単にファンや信奉者が多いというだけでは足りず、アンチからしぶしぶ認められてはじめて才能があるといえるということなのでしょう。なるほどという感じです。
![]() | アーティストのためのハンドブック 制作につきまとう不安との付き合い方 デイヴィッド・ベイルズ,テッド・オーランド,野崎武夫 フィルムアート社 |

