
自宅・オフィス・共同作業スペース・カフェ・移動中において、生産性を高めるためのテクニック集です。
ノマドワークスタイルなんて言葉が登場するくらい、仕事をする環境は多様になってきています。そうした柔軟性や自由さは素晴らしいことですが、同時にそれぞれの異なる場所でどうやって生産性を高めていくかが問題になります。もちろん場所ごとに違った考慮が必要になるでしょう。
以下、私のコメントも交えて紹介します。
自宅にて
・ドアを閉められる作業空間を
子供が叫んだりテレビがついている中では本来の生産性を発揮できません。
・ヘッドフォンで音楽を聴くことで、作業に集中
うーん、人によるんじゃないかと。
・電話をするとき用に、子供に使わせる遊び道具をまとめておく
おとなしく遊んでもらうよう工夫するわけですね。
・普段オフィスに行くのと変わらない服装・スケジュールで過ごす
自宅ですと緊張感が緩みがちです。
・昼食は外で
息抜きや気分転換ですね。
・仕事は自分に合った時間帯に
在宅ワークのメリットですね。朝型夜型ご自由に。
・机に自分を縛り付けるくらいの気持ちで
自宅だと誘惑や気を散らす事柄が多いでしょう。
・モニター3つがおすすめ
好みの問題もあるとは思いますが・・・。
オフィスにて
・朝の最初の45分間はメールをチェックしない
オフィス内が静かな時間なので、他のより生産的なことをした方が良いということですね。
・最初の30分間で一日の計画を立てる
一日が無為に終わるのを防ぎます。
・Freedomを使ってインターネットから離れる
インターネット接続を強制的に遮断してくれるサービスです。
・他の人より一時間早起きする
そうして得た一時間は静かで誰にも邪魔されません。
・その日に必ず終わらせる3つの仕事を決めておく
目標を具体的にしておくと、仕事にも身が入ります。
・会議には遅刻しない
遅刻は他の人の生産性を下げることにもつながります。
・仕事日の最後の数時間を気の進まない仕事に当てる
一日のうちに何かひとつやり遂げたという達成感が得られます。
共同作業スペースにて
・周りの同僚を自分の仕事ぶりを評価する顧客だと思い込む
あえて注目されていると意識するわけですね。
・周りがうるさいときにはやっぱりヘッドフォン
静かにしてと頼むより簡単ですね。
・毎日同じデスクで仕事をする
習慣づくりの一部でしょうか。
・誰かがあなたの作業スペースに話に来て耐えがたいときは、コーヒーを取りに行くかトイレに行くかのように席を立つ
だいたい相手も話をやめて立ち去るとのこと。
・遊びの時間を決めておく
チャットやTwitterをやる時間を決めておいて、それ以外の時間は一切やらないようにします。
・周りの人たちと交流する
共同作業の大きな利点ですね。
カフェにて
・カフェを仕切っている人と仲良くする
彼女/彼はカフェの常連客のことを知っていますので、新たなビジネスの話を紹介してくれることもあるかもしれません。
・あえてコンピュータの充電器を自宅に置いてくる
バッテリーがなくなるまでに仕事を終わらせざるを得なくなります。
・自分にご褒美をあげる
仕事が終わるまで、飲み物のおかわりやお菓子を我慢します。
・騒々しい通りではなく壁に向いている席を選び、トイレに頻繁に行かなくてすむよう飲み物はほどほどに
徹底してますね。
移動中
・空港に着いたら、位置情報サービスでチェックイン
家族に安否を知らせることができ、また空港内の情報も調べられます。
・持ち物はできるだけ電子化する
身軽になって移動にも便利です。
・通勤時間を勉強にあてる
ポッドキャストとか。
・単調な仕事を片付ける
マイドキュメントやメール受信ボックスの整理なんてどうでしょう。
・Google voiceなどのポータブルな電話番号を利用する
どこでも電話を受けられるように。
・メールをキャッシュしてオフラインでも使う
ネットがつながらない場所でもメールが見れます。Gmailのオフライン機能でできますね。
37 Productivity Tips for Working From Anywhere
仕事場が分散してくると、場所に応じて工夫が必要になってきますね。そうした改善自体も楽しんでしまいましょう。
![]() | ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 本田直之 朝日新聞出版 |

